2007.09.29
秋だね
こんなに
寒かったっけ
昨日から
何故か
血が泣いてる
何に
悲しんでるのか
分かんないけど
確かに
しくしくと
泣いてる
人生を
歩きながら
泣いてる
そんな所か
きっと
俺は
甘えたいんだ
本当は
分かんないけど
そんな
感じがするよ
疲れてるのかな
夢は
大きければ
大きいほど良い
明日は
HIZAKIが
大阪で
ライブらしいね
時間が合えば
会って来ようと
思うよ
KAMIJOさんも
久しぶりだしね
頑張って欲しい
夢は
大きいほど良い
初めから
誰も
何も
無かった
ただ
其処に居て
大人の
真似をする
ファッション雑誌
ゴシップ誌
或いは
音楽雑誌
あらゆる
書物
テレビ
ネット
他人
其処から
様々な
情報を得
やはり
何かと
比較して
成長してきた
なのに
今
俺は
徐々に
己を
隔離していく
寂しい事だ
ステージも
ひとりで
立っている
姿しか
思い描けない
隣に
希が
かろうじて
居るくらいで
もう
俺も
終わりかな
終わるんだろう
諦めとは
違う場所に
心が在る
昔に
他人へ
夢と言った
歌うたいは
明らかに
質が
変わってしまった
家で
歌ってるだけで
幸せなんだ
人前で
歌うなんて
恐れ多い
君達の為に
詩を
書けたら
良かったのに
書けないや
自分の事ばっか
ごめんだよ
ただ
自分の創る
音楽が
好きなだけなんだ
今まで
ありがとう
これから
また
歌う事が
あるだろうけど
寂しくなったら
会いに来てよ
俺が
君の変わりに
寂しさを
歌ってあげるよ
2007.09.28
君は
何の為に
いや
誰かの為に
産まれたと
思えた事は
ありますか?
子供みたいな
質問
だけどね
問うてみたい
こんな事
考えるくらい
そろそろ
俺にも
家族や
子供が
必要なのかな
もし
何かが
上手くいっても
一緒に
喜べる人が
少なくなって
人生の比重が
社会的な部分から
自己に変わって
伝えたい場所が
変わっていく
より
内面的に
より
深層に近付く
君達が
今
比較するものは
何ですか?
ファルセットみたい
地声と裏声の
間ほど
難しいんだ
今そこに
きっと
俺がいる
2007.09.27
ゆったり
そよぐ時間
望んでは
拒んでいる
選ぶも
選ばないも
選択しないと
ならない
鳥が鳴いて
風は揺らいで
陽は弱く
わずか
車の走る音
それは
素晴らしく
だけどね
まだ
俺は
此処に
居てはいけない
自然と
自由を得るには
まだ
幼すぎる
あの頃の
旅は
まだ終わってない
歩き慣れない
景色を
見ないと
胸が
死んだように
眠ってさ
安らぎと
苛立ちは
紙一重
2007.09.26
杏の実が
転がり
それを
眺めてる
雪の中に
埋もれてた
杏の実
拾って
食べたいけど
消えてしまうから
眺めてる
いつか
何処かの
誰かが
拾って
食べるだろう
雪は
溶けないまま
2007.09.25
十五夜
満月だね
白い月
見惚れてた
たった
ひとつの
明かりでも
希望になるね
今夜は
漆黒では
ないよ
揺らいでる
詩を歌いたい
最近
良い曲しか
書けない
良い詩しか
書けない
悲しいから
詩になり
寂しいから
歌うよ
等身大の
俺が
此処に居る
一度
離れるとね
少しでも
戻れると
思えるだけで
こんなに
幸せに
なるんだよ
ステージは
俺の
子供部屋
幸せだよ
部屋でね
自分の
書いた曲を
歌うんだ
紛れもない
俺が
此処に居てね
最近
ミュージシャン
として
真彩は
良い曲を
書くよな
と思う
素直な奴に
なれた気がする
最近の
真彩は
自分でも
好きだよ
もしかして
若い子には
理解し難いかも
しれないけど
深いよね
歌詞も
難しくなった
簡単な言葉で
表現してるだけ
難しくなった
今夜の
月のように
闇の中の
一点の明かり
そんな
音楽が
生まれるよ
嗚呼
そういった
歩き慣れてた
街を
優しい雨も
やはり
消せないでいる
時間が
少し経った
絵の具は
固まったまま
月日を
重ねても
過去というものは
重さを増して
予測しない
結末の継続
想いの
継続で無く
苦悩と
挫折と
無力さの
継続
あの頃の
俺を
置き去りに
したまま
俺は
故郷へ帰る
新しい
朝を
迎えたい
だけなんだ
全て
消し去るより
飲み干して
粒子に変えて
消化を
良くしたい
だけなんだ
受け止めよう
過去は
美しく
輝いている
こんな
リアルな
映像は
もう
本当に
見たくない
どうか
許してくれ
今でも
秋生まれの俺は
春の訪れのような
優しく香る
君だけが
救ってくれると
信じてるよ
存在しない
永遠は
神が
与えてくれたもの
いつか
短命や
儚さを
心から
美しく思える
時が来ると
信じて
…嘘つき
雨音で
何故か
胸が騒々しい
死神に
花束でも贈る
気分だ
難波四丁目
日本橋一丁目
恵美須町
後は
東心斎橋二丁目
あの頃の
世界を描いた
絵の具を
この雨で
洗いながしてくれ
それくらい
騒々しい
やっぱり
忘れられず
悪夢のように
2007.09.24
反動
副作用
暗い曇に
押し潰される
華奢な身体
九月を終える
生誕日
スキデモナイ
十月が恋しい
君の
愛情にも似た
共感だけが
俺を救って
俺が
悲しまないよう
君からの
共感
苦悩を
和らげようと
共感
それは
嘘であって
嘘じゃない
貴方の為
ワタシノタメ
ありがとう
サヨナラ
無限の限りを
排除して